ん？日本企業の肩代わり？・・・肩代わり！？
韓国との元徴用工（期間工）問題について、韓国外交省は下記のような案を正式に議題に出した用です。
被告の日本企業の代わりに、原告に賠償金の相当額を支払う案を示した。
まだ日本の瑕疵があるかのような言い方だなぁ。 「肩代わり」とは「本来は日本側が払うべきだ」という意味を含んでいますからね。 多分、今は韓国側が支払うといっていますが、数年後には肩代わりした額を請求してくるでしょうね。
いつもの韓国政府のやりそうなことです。
日本としては徹底的に「日本側は支払い済み。そもそもその方々は徴用工ではなく期間工だから賠償の対象でもない」というスタンスを曲げないでください。
